57歳、閉経して2年、バセドウ病治療中のへバーデン結節治療について
person50代/女性 -
57歳、女性、閉経して2年、昨年10月からバセドウ病の治療中です。
メルカゾールを3錠+インデラル1錠/日から服薬開始して、毎月の血液検査の経過観察を経て、服薬が減り、現在、メルカゾールのみを奇数日に1錠です。服薬後の症状に頻繁な頭痛と腹部膨満感や吐き気、便秘、関節痛がありましたが、それは今は殆ど無くなってます。
相談内容ですが、先週辺りから右手の小指の関節が腫れて痛みもあります。自己検索からへバーデン結節では無いかと疑ってます。左手のばね指症状(バセドウ病以前に1度整形外科にて注射で治療)の再発や朝の手指全体の強ばりも毎日あります。通いの内分泌の専門医の診察日が初めて間隔が長く60日で4週間後なのですが、それを待って主治医に相談した方が良いか?それとも、同じ診療所の整形外科に行った方がいいか?若しくは、内分泌の主治医に臨時に診察を依頼するか?迷います。バセドウ病の治療中の抜歯等、ストレスにリスクが伴うという記事も読みました。実は最近2度のみですが、胸痛もありましたので、色々不安です。尚、指の痛みは日常生活に支障が出るほどではありません。
この先の良きアドバイスがあれば、ご回答宜しくお願い致します。
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