体外授精における胎児の障害や母体のリスクについて

person30代/男性 -

まずは私たち夫婦についてです。
夫32歳、精液検査の結果異常なし。 
妻34歳、AMH2.46 FSH9.1 
子宮筋腫あり
(悪性のものではない)
→2年前から妊活を開始。
→1年前から5回人工授精するも授精せず。
→先月2月に体外授精を実施。
顕微授精の胚盤胞4BCを移植したが授精せず。
次は4月にふりかけ法の胚盤胞3BCを移植する予定です。

しかし6月に長期で旅行に行こうも考えています。
その場合、体外授精は7月になります。
現在妻は34歳で8月には35歳となり、「高齢出産」になります。
高齢出産となれば、生まれている子供に障害や母体にリスクが出てくると言われています。
そこで質問です。
細かいことなので確定的な答えがあるとは思っていません。
先生方の考え方を教えてください。
4月に体外授精をするか、7月に体外授精をするかで悩んでいます。
4ヶ月遅らせて7月に体外授精をすることで生まれてくる子供に障害や母体にリスクが上がると思われますか?
それとも4ヶ月の時間は気にしなくても良いのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師