1歳0ヶ月 熱性痙攣重積と診断
person乳幼児/女性 -
311 夜中 熱性痙攣により救急車搬送
救急車で病院へ搬送される間も痙攣継続
到着後 痙攣止まる。 1時間越えだったため、痙攣重積発作と診断され、入院。
痙攣止めの薬の影響か、昼頃までは寝ており、昼過ぎ覚醒、反応良く、親の認識できる、食事も食べれる。以降、痙攣はなく意識もしっかりした状態を保つ。
搬送時の、血液検査や、痙攣が長かったこともあり、 二相性急性脳症のリスクも高いことから、経過観察中。
再痙攣はなし、ただ、寝ているときに時々 身体が ピクってなるような、、、これは部分発作なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





