蛍光眼底造影検査の光源の目への影響について
person60代/男性 -
約6か月前に飛蚊症で受診し蛍光眼底造影検査を受けましたが、その時のライト(光源)が非常に眩しく翌日から起床時に瞬きをすると最初の瞬きで毎朝ぼんやりと検査時の四角いライトの形が青白く浮かび上がり1,2秒で消えてゆき、再度瞬きをするとまた最初よりは薄くぼんやりと浮かび上がります。現在でも同じ症状があります。検査から2ヶ月くらい経った時点で屋外で瞬き時に青紫色の光の点滅が一度ありました。その一か月後に黒または赤色で一点のみで点滅が瞬きをするたび見えるようになり、検査から4か月程経つと縦に筋の入った『くさび状』の黒い影が見えるようになり最近は黒い点が無数に集まったような影(すすのような感じ)も2つ同時に見えるようになり、最近はチカチカ光る物が複数見える時もあります。前述の『検査時の四角いライトの形』の上部(上辺)に『くさび状』の形があるように感じます。明るさの加減で昼間に『検査時の四角いライトの形』が薄黄色く見えたこともありました。毎月一度の受診をしていますが『くさび状』の形が見えるようになってから検査した先生に『検査時の四角いライトの形』の残像が見えると伝えると「あれは残像とは言わない」とだけ言われ他に説明はされずに、「糖尿病のような眼をしているね」と言われ、掛かり付けの内科医を受診しましたが糖尿病ではありませんでした。これまで糖尿病と言われたことは無く家族にも糖尿病の人はいません。今私の目に起きていることが何なのか心配で仕方がありません。ストレスも感じます。ネットでいろいろ検索していますがわかりません。今の症状も飛蚊症なのでしょうか?糖尿病網膜症と症状が似ているようにも感じますが、強い光源を見た後に網膜症のような症状になる事があるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。