結核治療と副作用と気管支鏡検査について
person50代/男性 -
度々質問させていただいているのですが。
昨年12月25日より結核疑いのため治療開始しています。排菌はしていないので通院で治療しています。培養の結果は陰性。
順調に治療が進んでいたのですが、治療開始して6週目あたりから体調不良になり7週目に受診した結果、薬の副作用で肝臓の数値が酷いことになり服薬を中止しなくてはならなくなりました。その後2週間肝臓の薬を服用して数値は通常に戻り体調も回復しました。
また結核の治療を初めからやり直しするにあたり、再度、痰の検査、レントゲンしました。その際、肺に白い影が写り、1ヶ月前より濃くなっていて、CTも撮りました。
結核だと思うけど詳しく調べた方が良いし病変も採取出来たら、もっとちゃんと治療が進められると担当医が言ってくれたので気管支鏡検査をすることになりました。
そこで質問です。
1、気管支鏡検査で採取出来たとして結核菌が見つかるまでどれくらいかかりますか?培養して見つけるんですか?
2、病変を採取したら、その刺激で今は排菌してないけど排菌し始めてしまうかもしれないと言われました。採取して排菌し始めてしまう確率は高いですか?
3、排菌をしてる、していない、はどれくらいの日にちでわかりますか?その間家族との接触は普段通りで大丈夫ですか?
4、気管支鏡検査をしてみて結核じゃなかった。ということもありえますか?
5、結核薬の副作用で服薬中止になりましたが、次に始める時の薬は少し効果が弱めの薬になりますか?副作用もかるくなりそうですか?
色々質問して、申し訳ありません。
よろしくお願いします。
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