悪性リンパ腫確定診断について
person50代/女性 -
家族の悪性リンパ腫の確定診断について相談なのですが、事前に実施した血液検査、造影CT及びPETCTの結果、B細胞性リンパ腫の進行期と言われ、あとは生検結果待ちですが、それが1ヶ月以上かかっております。
病理からの経過報告では濾胞性の可能性ありとのことですが、リンパの腫れ、その範囲や速度(初診から2ヶ月経過時)からして、主治医サイドはびまん性だと想定しており、今のところ病理との見解が合っていないようです。
そこで質問です。
1.生検の病理診断が途中経過の状況ではありますが、このような病理と医師サイドの意見が合わない事はよくあるのでしょうか。
リンパ腫の形態を間違えないか心配です。
2.こんなに病理検査に時間がかかるのでしょうか。その間に進行してしまうので心配です。
3.症状は人それぞれとはいえ、濾胞性からびまん性への形質変化はよくあることなのでしょうか。
以上、ご意見を頂戴できましたら助かります。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。