中心性頸髄損傷してから、ヒートショックで倒れそうになることが多々あります。関係ありますか?
person20代/男性 -
私は28歳(男)で3年前の夏、中心性頸髄損傷と診断されました。受傷後すぐは両手両足を思い通りに動かせない(字書けない)、便も思い通りに出来ませんでした。
軽度だった為、今では日常生活も仕事もそれまで通り過ごせています。
唯一残っている症状としては、両手の少しぴりぴりするような痺れ・鞄に手を入れて指先で物を探す時などに指先の感覚が分かりにくい為結局目視する・首がたまに痛むといった感じです。
相談内容は題名の通りで、中心性頸髄損傷と診断されるまでお風呂上がりにしんどくなることは一切ありませんでした。元々、高校生の時に不整脈と診断されたことはあります。
不整脈と年齢が上がった関係なのか、中心性頸髄損傷が引き金なのかなど、考えられる原因等を教えていただけたらありがたいです。
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