生後4ヶ月 よだれかぶれ、乳児湿疹、黄色いカサブタへの塗り薬
person乳幼児/男性 -
生後4ヶ月(7.4kg)の男の子ですが、里帰り中の生後1〜2ヶ月から乳児湿疹や脂漏性湿疹ができ始めて、いくつかの小児科で塗り薬を処方してもらい朝や入浴後に塗ってきました。
今週の月曜にきれいな肌の状態になっており塗り薬を塗っていた箇所(両頬の皮膚)が少し引き攣っていて弱っているように見えて不安になったため、自己判断ですがお薬を塗るのをやめたところ火曜に口周りに少しよだれかぶれが出来て、昨日よだれかぶれが顔の下半分に広がり、昨晩にかきむしったせいか今朝ひどい状態になっていたため、かかりつけの小児科で診てもらいました。
先生いわく膿んでとびひしているとのことで、今までもらっていた軟膏に抗生剤を加えた塗り薬を処方されました。5日後に再度受診して、軽快しないようなら皮膚科を紹介しますと言われています。
かかりつけの受診後に夫が早く専門医にも診てもらったほうが良いと言い、かかりつけの件を伝えた上で皮膚科を受診したところ、違うお薬を処方され、診察中に看護師の方が赤ちゃんの頬に塗りました。
どちらでいただいた処方薬を塗るべきかわからず困っており、専門のお医者様のご意見やアドバイスをいただきたいです。
1、かかりつけの処方
(容器に入った混合薬)
・プロペト 全30g
・リドメックスコーワ軟膏0.3% 全10g
〔【般】プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル軟膏0.3%〕
・ゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%「NIG」1mg 全20g
〔(処)ゲンタシン軟膏0.1% 1mg〕
2、皮膚科での処方
(ひどい部分)・デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1%「MYK」全量5g
(黄色いカサブタ部分)・アズノール軟膏0.033% 全量10g
(ひどくない部分)・クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05%「イワキ」 全量5g
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