白血病の可能性?血液検査の数年続く1%未満の幼若顆粒球
person50代/男性 -
アトピー性皮膚炎の新薬「デュピクセント」の処方で三ヶ月一度血液検査を行っています。もらった検査結果で気になる箇所があります。画像の赤の部分の部分なのですが
幼若顆粒球 0.5%
幼若顆粒球数 0 10※3/ULという箇所です。
幼若顆粒球を検索したところ白血病などの場合に出ることがあるとのありびっくりしました。検査結果紙見直しましたが、デュピクセント処方が2019年10月~3年以上、血液検査で幼若顆粒球がずっと0.2~0.7%程度出ていました。数はすべてゼロです。
白血球、血小板異常はこの3年間なし。ヘモグロビンとヘマトクリットはもともと貧血気味で基準値をいつもぎりぎり。幼若顆粒球も3年以上前から出ているので白血病だとは思いませんがやや不安です。
そこで知りたいことなのですが
1 私なりにアスクドクターズで検索したところ、幼若顆粒球は炎症などの要因で出ることがある、という他の質問者様へのお医者様からの回答がありました。アトピーで体に炎症があることで少量出ているということで、病的意義はないと考えてよいのでしょうか。またアトピーがなかったとしても問題ないことでしょうか。
2 他の方へのお医者様の回答に、血液検査の異型細胞は5%以上でないなら心配はない、がありました。幼若顆粒球も異型細胞同じでしょうか?5%なければ問題ないと考えて良いのでしょうか?
3 幼若顆粒球 0.5% で幼若顆粒球数ゼロ、というのはパーセントは自動分析器で出した数字で、数がゼロというのは顕微鏡で見た数字ということで、器機の誤検出ということなのでしょうか?
皮膚科の先生からは指摘はいままでありませんでした。
コロナ鬱なのかいろいろ不安でご返信いただければ幸いです。
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