ピタバスタチン副作用。脊柱管狭窄症による腰痛と下肢痺れと痛み。CKの正常範囲内上昇とγ-GTP上昇
person50代/女性 -
ピタバスタチン副作用の前回も質問お願いしました。先月13日から内服開始2週間後膝下の痛みあり採血しCK正常だが肝機能上昇。軽度なのでそのままその後3週間内服継続して昨日受診し採血。肝機能は正常にCK正常範囲内だが徐々に上昇しています。今月入り膝下痺れと痛みに加えて大腿部も痺れる事あります。脊柱管狭窄症があるので腰からくるものでピタバスタチンの副作用は考えず内服継続の指示でした。
1たしかに腰の痛みあるのでその為かな?とも思うのですがCKが徐々に上昇しています。ふくらはぎというよりも前面側の痺れと痛みです。正常範囲内なら問題ないですか?
2肝機能は正常になりましたが、今まで正常だったγ-GTPが先週受診の病院で上昇しています。少しだからと先生は言いますが大丈夫でしょうか?定期採血間隔の必要ありますか?何ヶ月後でしょうか?
3ピタバスタチン副作用で筋肉痛ですが、私の場合時々CK採血すればよいですか?それとも腰からだと考えて採血は必要ないでしょうか?CK正常範囲内なら筋肉痛があっても内服継続は可能ですか?
41月末採血で中性脂肪は正常でしたが今回上昇。先生は今回はコレステロールを考えましょうと。食事で気をつける事ありますか?
右がピタバスタチン内服病院採血で左が先週受診した病院の採血結果です。
よろしくお願いします
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





