凍結胚盤胞移植の際のシュリンク状態について。
person30代/女性 -
本日初めての凍結胚盤胞移植をしてきました。凍結時のグレードは4AAでしたが、融解後の移植時の状態はシュリンク状態で、グレード評価が出来ませんでした。
また、チューブに胚盤胞が残っていたためやり直しを行い、２回目で移植は成功しました。
融解後はグレードが上がるものとばかり期待して移植に臨んだので、まさかの出来事に頭が真っ白になり、移植後の医師の説明はあまり耳に入らず、質問も思いつかず、もやもやとして今に至り相談させていただきました。
おそらく医師が言っていたのが、1度目は収縮していたが、うまく入らず2度目に戻す際は拡がっていたように見えたと。
写真は1度目のチューブに入れる前のものと思われます。
ネットで色々と調べて、融解胚は収縮と拡張を繰り返すので、収縮していても問題ないという記事や、一度も拡張していなければ収縮状態では着床しないという記事を見ました。
お聞きしたいのは、
1,今の状態での妊娠率は凍結時の4AAの妊娠確率ではないのか。
2,チューブに胚盤胞が残り、やり直しになる症例はよくあることなのか。
3,もし次に移植するときも、シュリンクになる可能性が高いのか。
よろしくお願いします。
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