側彎症術後約30年経過して
person40代/女性 -
随分前の記憶になりますので、曖昧な所もありますがご勘弁下さい。
現在45歳になります。
小学校のモアレ検査で側彎症がみつかりその後経過観察をたどり、15歳で側彎症の手術をしました。
S字カーブで上が70度程、下が40度程であったと思います。
術後どの程度まで真っ直ぐになったかは記憶していませんが手術はかなり上手くいったようでした。
その後、21歳で背中の金属?抜去の手術を受け、結婚、出産を経て現在に至ります。
数年前から背中の出っ張り、肋骨の変形が気になるようになり若干痛みを伴ったり、息を深く吸うと肋骨が軋むような感覚があります。
ここで相談ですが、側彎症の手術をしたのに再度曲がりが進行することはあるのでしょうか?
また、病院に行った方が良いのでしょうか?
手術はかなり前の事になりますが、大手術でまたあのような思いをするのかと考えると中々踏み出せずにおります。
ご教授頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
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