不妊治療 移植に向けてのリュープロレリン使用について

person40代/女性 -

46歳 不妊治療歴9年

移植6回
3回HCG数値確認 陽性反応あり
(正常胚、絨毛検査で異常なし)
その後、HCG伸びず 陰性
稽留流産、化学流産→現在

今回、最後の正常胚移植。子宮鏡検査より内膜が少し赤みがあるとの事で、そこまで気にする事では無いと言われました。

移植にあたり、子宮の赤みや腫れを移植前に確認できるか尋ねた所、リュープロレリンを2周期使い、子宮内膜を綺麗にしてから移植するプランを提案されました。

前回も同じプランでモザイクを戻しましたが、陰性でした。モザイクなので、着床しない確率が高い状態だったので納得しました。

リュープロレリン利用し、関節痛、背中の痛み、その後脱毛、不正出血があり、視床下部を操作するため、次はやりたく無い気持ちが強くあります。

ただ、妊娠の確率が上がるのであれば、最後なので後悔無い様に投与するしかないと考えています。

ビブラマイシンやその他の手立てはないのでしょうか。リュープロレリン利用は、結果に繋がる効果的な方法なのか、良くされる治療なのかセカンドオピニオンとしてご回答いただけると幸いです。

崖っぷちのため、出来る事はやりたいですが、副作用、効果があるか、困惑しています。

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