ハーセプチン+ナベルゼンの治療について

person30代/男性 -

1年ほど前に叔母が脳腫瘍の手術をしました。叔母は13年ほど前に乳がんをわずらっており、脳腫瘍は転移によるものとのことです。

現在、叔母はハーセプチン+ナベルゼンの投与を3月から受けていますが、1月ごろには歩き回ったり、食欲も旺盛だったのに、今では、やせほそって元気な面影がありません。食べても吐いてしまうそうで、かなりつらそうです。

この治療方法が叔母にあっていないような気がするのですが、医者からは「いろんな数値が下がってるから続けましょう」と言われたそうで、無理をおして頑張っている状態です。はたから見ていると、つらそうで、やめたほうが叔母にとっていいのでは、、、と感じますし、一方で、「このつらさは過渡期だからこそで、これを乗り越えれば、以前の叔母のように元気になるのでは?」とも思って悩みます。

この治療について何かアドバイス等あればなんでもお知らせ下さい。宜しくお願いします。

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