長年の不摂生(喫煙、食生活)による卵子(原始卵胞)への影響について
person40代/女性 -
この度、42歳2ヶ月目で自然妊娠(妊活を始めて4周期目で妊娠)できたのですがNIPTにて18トリソミー陽性が出て、現在羊水検査の結果待ちです(本日で妊娠17週5日目です)。
妊娠はできたものの、今回このような結果が出てしまったのは加齢のみならず、長年の喫煙習慣(20~25歳、26~40代は基本吸っていませんが、一時的に吸っていた時期が複数回ありました)や不摂生(食生活、睡眠時間)がかなり影響しているのでは推察しています。
今回、残念な結果になってしまった場合、無謀とは思いつつもまた妊活にチャレンジしたいと考えています。
卵子の質を上げるべく、食生活はもちろんのこと生活全般の改善に向けて動いているのですが、現在卵巣の中にある原始卵胞は長年の生活習慣(喫煙、食生活)の影響を受け、既に老化してしまっているものなのでしょうか。
原始卵胞が排卵に向けて成長するまで(6ヶ月ほど)の間に、生活習慣の改善を行っても効果があるものなのでしょうか。
自業自得とはいえ、今までのひどい生活や加齢により自分には正常な卵が残っているのか不安です。
しかし、まだあきらめたくありません。今は、この手で我が子を抱ける日が来ることだけが望みです。
※まとまりのない文になってしまい、申し訳ございません。
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