もう限界です
person10代/男性 -
中学2年生のときネフローゼ症候群を発症し、2年間再発を繰り返す度、プレドニンが増えたり減ったりを繰り返していました。プレドニンを飲み始めて一年くらいたった頃から、ガスを消したかどうか何度も確認したり、鍵を閉めたかどうかなどを何度も確認するようになりました。自分ではおかしいと思いながらも確認しなければ不安でなりませんでした。そこでインターネットや本など強迫観念症というのがあるのを知り、自分の症状と似ていると感じました。そんな精神的に辛い生活を送りながら、なんとかプレドニンをやめて、免疫抑制剤に薬を切り替えたところ症状は安定し、気付けば生活に支障をきたすほどの強迫観念は消えていました。ところが高校一年生の冬ぐらいの時期から、それまで得意で大好きだった数学が分からんなくなりました。それも高校の勉強がとかじゃなく、数字を文字に置き変えるということが、頭では分かっているけど何か気持ち悪くて納得できない。それを解消させようと四六時中そのことを繰り返し考えていました。色んな数学の本などを読みましたがモヤモヤした感じは消えませんでした。頭が割れそうなほど考えるけど、自分でも何が分からないのか掴めないので、何を考えたらいいのか分からない・・・。そんな生活を2年間続け大学受験を迎える時には、自分の勉強の自信の中心だった数学がこんな状況だったのもあり、他の教科も上手く学習が進まなかったおかけで失敗しました。そして一年浪人することになりましたが、まだ苦しめられています。また来年も失敗しそうで不安でたまりません。最近になってこれは強迫観念の一種なのかなと思うようになりました。モヤモヤの感じが昔とよく似ています。どうなんでしょうか?、そしてそうだとしたらこれはプレドニンの副作用なのでしょうか?、教えて下さい。自分じゃもう限界です。お願いします。
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