胃の軽度のリンパ球浸潤について
person70代以上/男性 -
今年2月に胃カメラ受診(生検)し、胃部の充血、軽度のリンパ球浸潤の見られる表層胃粘膜と診断されました。HP陰性(ギムザ染色)、悪性像はみられませんとコメントありました。リンパ球は外部からの細菌感染を防ぐ、色んな臓器に入り込んでいる(浸潤)など、役割を調べました。本診断、内容について、どのように判断するか、今後について教えて下さい。それと食道と胃部の境目か、加齢による「締り」が緩んでいる。逆流性食道炎の恐れがあり、胃液抑える薬を処方されました。げっぷやもどし、胃部不快感などの症状は現在、ありません。どうでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





