50代女性、初めての喘息の治療をはじめましたが、投薬後4日目から悪化

50代/女性 - 2023/03/24

今年の1/11にコロナ罹患。症状は比較的軽く、39度代の熱が3日続いた後１週間程度でほぼ回復。ただその頃から激しい咳が出始めました。近所の内科のクリニックで咳止めのフスコデとムコダイン、麦門湯を処方され服用していました。全く効かないわけではなく、良くなったかのような時期もありましたが、しつこい咳は続き１ヶ月後に肋骨骨折。

咳の程度はだいぶ軽くはなったものの、咳のたびに肋も痛み、気管支がざわざわしたため１週間前に初めて呼吸器科を受診。その時には気管支（喉？）が赤く腫れ荒れていて、レントゲン、肺活量の検査の結果、喘息との診断。その際に処方されたのがホクナリンテープ、フルティフォーム125エアゾール（1日朝晩２吸入）、就寝前にキプレスとビラニアを処方されました。すぐに楽になるのかと期待しましたが、4日目くらいから喘息の症状は明らかに悪化して息苦しくなっています。考えられる他の要因は花粉？（花粉症ではありませんが）

フルティフォームは1日4回まで追加吸入できるとのことなので、苦しくなってきた4日目あたりから1日8回吸入しています。

来週月曜日の予約までは待てないので、今日同じ呼吸器科を受診しようとしましたが今日明日休診。来週月曜日まであと3日、同じ薬を飲み続けていても大丈夫なのでしょうか？ 初めての喘息なので、息苦しいばかりでどう対処すればいいのかよくわかりません。

関連性があるかどうかわかりませんが、咳が止まらないのでフスコデとムコダインと麦門湯は同時に服用を続けています。