慢性腎臓病の検査数値の判定と薬の副作用について
person60代/男性 -
63歳男性です。
GFRの数値(mL/min)がこの4ケ月間でみると「50」「46」「50」「49」「54」、また、クレアチニンの数値はそれぞれ「1.16」「1.25」「1.18」「1.20」「1.08」です。4ケ月前以前も同じような数値です。
このような中で先日GFRの数値が59以下は慢性腎臓病であるとの情報を目のあたりにしましたが、上記のような数値はやはり慢性腎臓病との診断になるのでしょうか。
また、コレステロール数値を下げるために数年に渡りプラバスタチンNa5mgを服用しておりますが当薬が腎臓の機能を悪化させる副作用があるとの内容がある本に記載されておりました。当方のGFR数値もプラバスタチンの服用による副作用の可能性があるとおもわれますか。
以上2点についてご教示下さい。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





