ハント症候群完治後の顔の強張りや引き攣り
person40代/女性 -
1年ほど前にハント症候群になり、早い段階で入院点滴治療を行なったため、見た目にもほぼ完治、年末には医師からも40点満点ということで治療を完了しました。
生活に支障もなく、人から見ても麻痺の影響はないのですが、特に寒い時、疲れている時、人と話している時に麻痺をした側の強張りや引き攣りが未だにあります。
また普段、鏡を見ても自分自身おかしいところは感じませんが、あーと口を開けると片目の開きが悪く、左右差があります。
人と向き合う時に引き攣り、時には痙攣するのでとてもストレスを感じます。
このような症状は一生付き合っていくしかないのでしょうか?
なにか改善する方法はあるのでしょうか?
また鍼治療などは効果ありますか?
よろしくお願いいたします。
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