「30代 卵巣の腫瘍について」の追加相談

person30代/女性 -

総合病院で診ていただいたところ、以前より子宮内膜症(チョコレート嚢胞)と診断され治療を行ってきたものは粘液性腫瘍である可能性が高いと言われました。

そこで以下質問です。

1.なぜこれまで子宮内膜症(チョコレート嚢胞)と診断されていたのでしょうか?
エコー検査ではそのように見えてしまうということなのでしょうか。

2.チョコレート嚢胞の進行を抑えるためにピルやジエノゲストを服用していましたが、もともと粘液性腫瘍であった場合にそれにも薬の効果はあったのでしょうか

3.腫瘍のある卵巣を摘出すれば、ピルやジエノゲストを服用しなくてもよくなるのでしょうか

30代 卵巣の腫瘍について

person 30代/女性 -

2022年1月より子宮内膜症(チョコレート嚢胞)でピルを服用し始め、10月にジエノゲストに変更。
7月のエコーでは3cm程度であったが、2023年3月初めのエコーで3.7cm×5.8cmと大きくなっておりMRI検査をしました。

診断結果は「左卵巣に隔壁を伴う嚢胞性病変あり。粘液性腫瘍(良性疑い、境界悪性の否定はできない)の可能性を考えます。」と出ました。

かかりつけ医はクリニックのため、総合病院を紹介され近々受診します。

以下についてお伺いします。

1.総合病院ではMRIの画像やこれまでの経過などで判断されるようですが、やはり手術の必要性が高いのでしょうか。

2.粘液性腫瘍とはどのような内容でしょうか。癌とは異なりますか?

3.このMRIの診断結果についても今後どのような可能性があるのかお聞きしたいです。

※36歳既婚で子供は居ませんが夫婦ともに子供を望んではいません。

person_outlineたまきさん

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