心房細動診断後に心房粗動もみつかりました

person50代/男性 -

4年前の人間ドックで心臓部の動きが弱い壁運動異常判定、その後心臓専門病気に通院し薬により経過観察、一年後に狭心症症状が表れPCIステント治療し一年後狭窄カテーテル検査で別の一部の狭窄が見つかり2回目PCIステント治療。一年後の狭窄カテーテル検査では異常なし。その後三か月に一度の通院と内服治療継続中です。BNPは大体20位です。
最近の人間ドックホルター心電図にて心房細動、心室性期外収縮、上室性期外収縮、壁運動異常、
新たに僧帽弁閉鎖不全症は軽度判定がでました。
かかりつけの通院病院で先生に結果を渡しました。
その後、しばらく経ってから動機がおきたので心配で緊急で2回通院したら心電図で心房粗動がみつかりました。
私自身、お酒を飲み過ぎた後に出やすいと感じてます。月に2、3回で1分から長くて10分で動機も収まり脈拍は120、130からら70位に戻ります。
最近、先生にカテーテルアブレーショを勧められ心房粗動と心房細動カテーテルを来週予定です。
ご質問です。
手術した方がいいと掛かりつけ先生は言いましたが先生方の所感をお聞きかせ願います。
合併症が心配ですが確率的にはどのくらいでしょうか?
また心房細動と心房粗動同時治療は身体により負担や危険度は増えませんでしょうか?
手術して症状が現在より良い、悪くなる確率と傾向は如何なものでしょうか?
期外収縮治療も同時に手術してもらえるんでしょうか?言わないとしてくれないのでしょうか?
リクシアナはいづれ止められるますでしょうか?

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