カンジダ膣錠自己挿入で膣炎?倦怠感・微熱。または性感染症の可能性。ジェノゲスト内服中。
person30代/女性 -
3/4避妊なしの性行為。
3/8中耳炎でジスロマック内服、フルマリン点滴。カンジタ膣炎になりイソコナゾールを入れていただきました。
痒みがおさまらなかったため、一度で6日間効果があるイソコナゾールを挿入しました。その3日後、あまり溶けた様子がなく出てきてしまい、痒いため新しいものを再挿入しました。再挿入して2日後、倦怠感があり熱を測ると微熱で、軽い嘔気が出てきました。心配のし過ぎで気持ち悪いのもあったと思います。そこまで辛くはなかったのですが、夜間になると倦怠感が強くなりました。おりものが出てくるときや、ふとした時に下腹部が軽くズキっとしました。
4日目までそれらが続き膣錠が出てきたところで治まりました。膣錠は黄色みがかっていて、おりものはトロッした黄色で、ニキビを潰したような臭いがしました。乳酸菌入の膣洗浄液があったため、一度使うと臭いはとれ、おりものはクリーム色〜やや黄色になりました。痒みはありません。
下腹部痛だけまだ痛いようなよくわからない違和感が残ってます。ジェノゲストを内服してからひと月めで、元々右卵巣が腫れてるため、たまに右側がズキズキしてます。
1.膣錠を2度自己挿入したため、一度目に残っていた膣錠が原因で感染を起こした可能性はあるでしょうか?その場合、受診したほうがいいでしょうか?膣洗浄で様子を見ていいでしょうか?
2.淋菌、クラミジア、トリコモナス膣炎などの可能性はありますか?ジスロマックを内服しているため可能性は低いでしょうか?
3.下腹部痛はジェノゲストによるものと感染によるもの、どちらの可能性が高いでしょうか?
4.ジェノゲストとイソコナゾールの併用が理由で微熱や下腹部痛が出てきた可能性はありますか?
おてすきの際にご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
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