入院中の母の治療、リハビリについて
person60代/女性 -
【経緯】
現在入院中の母のについてなのですが、肺がんのため投薬治療しておりましたが、効きがわるくなってきたため、点滴による抗がん剤治療を今年1月より開始しました。
点滴治療から2週間を過ぎた頃に体調がわるくなりはじめ、その後入院となりました。
入院以降、治療していた病院で点滴による栄養治療。入院して少しした頃に咽るようになったため、水分を自分でとることを誤嚥が怖いからと禁止されました。
それ以降どんどん母は痩せていき入院して2週間目に認知症の話が病院から出て、胃瘻造設の提案もありました。その折、母がまだ生きていたい。と意思表示をしたため胃瘻造設の提案を受け入れる旨後日話をしましたところ、病院から『本人の体力的に胃瘻造設はできない』と話を転じられました。
最終的には入院して一ヶ月経つ頃に転院の話を出され、中心カテーテル留置による中心静脈栄養をすることになりました。
結果的に現在転院先で中心静脈栄養をして入院中です。
【以下質問です】
1、病院として最初から中心静脈栄養の話はできないものなのでしょうか?
2、誤嚥する可能性がある患者には水分を与えられないのか?
3、本人が自力で飲食できることが悔しいと言っているのに、また家族も本人の意志を尊重したいと言っているのに、認知症だとリハビリもしてもらえないのでしょうか?
4、医療逼迫を理由に患者を目ヤニがあるフケだらけにしていいのでしょうか?
5、5年前に認知症になりうる可能性がMRI等でわかっていたにも関わらず科が違えば病院内で連携はしないのでしょうか?
長文で申し訳ございません。
尚、抗がん剤治療による副作用で認知機能に影響が出ることは絶対にあり得ない。病院側にミスはない。病院を信じてください。と言われつつも母の変わりゆく様に堪えきれずここで意を決して相談いたしました。
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