12週 つわりによるケトン体3+について
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
7週目で一卵性の双子妊娠がわかり、現在12週6日を迎えました。経過はつわり以外は順調です。
先日12週検診で血液検査をしてもらったところ、ケトン体3+の値が出て「つわりの影響でしょう」とのことでした。ただ、ご飯は妊娠前よりは量が減りましたが食べれており、嘔吐くのみで吐くこともなかったのでそれを伝え、点滴などは特にしてもらいませんでした。体重も減るでも増えるでもなく、妊娠前と大体同じくらいをキープしています。
ですがその次の日からつわりが酷くなり、吐くことが2日ほど続き、今はまた落ち着いているのですが、検診が3週間後なのでどの程度悪化したら早めに検診に行った方がいいのか迷っています。調べるとケトン体が同じくらいの妊婦さんで点滴を打ってもらっている方も何人か見かけるので、このまま放っておいて酷くなってしまうんじゃないかという心配もあります。
気持ち悪さはここ2ヶ月ずっと続いているのですが、正直仕事にも行けており、「つわりがひどくなったら…」という感覚の部分もなかなか分からず、我慢して気づかずにそのまま手遅れになってしまうことが心配です。
双子出産のことも鑑みて大きい医療センターにお世話になっているため、ぱっと手軽に診察に行ったり電話で主治医に気軽に相談したりもできません。
なかなか答えにくい質問で申し訳ないのですが、何か検診の予定を早めて点滴を打ってもらう等の処置をしてもらった方がいい目安などあれば教えてください。
産婦人科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。