網膜裂孔のレーザー術後の光視症について
person20代/女性 -
飛蚊症が気になるので眼科に行ったら、網膜裂孔があるとのことで3月12日くらいに両目を網膜裂孔のレーザー手術をしました。
レーザー手術が終わってから、左目の下に黒っぽいようなチカチカしたようなものが明るい電気の下とかで瞬きをするたびに見えるようになったり、目の奥?レーザーを打った部分の鈍痛?があり、怖かったので次の日に病院に行って診てもらったところレーザーで打った影だろうとのことで大丈夫とのことでした。
その後、ずっとそのチカチカは治らず、目を閉じた時に左目の下らへんに光が見えるようになって網膜剥離になってしまったんじゃないかと不安になり、病院に行って診てもらったところ、網膜裂孔はしっかりレーザーで囲まれており、剥離は起きていませんとのことで、多分レーザーで打った跡による光視症とのことだろうとのことでした。
私自身すごく心配性なので、レーザーをしてから毎週のように眼科に行って、瞳孔を開いて眼底検査?をしてもらっています。
毎回問題ないと言われていますが、目を閉じる時に見える光はいつ治るのか…不安で仕方ありません。
レーザー手術をした後に、黒いチカチカや、目を閉じた時に見える光(左から右に走るような)が一瞬見えたりとか、こういう症状はよく起きるものなのでしょうか?後遺症なのでしょうか?なぜこういう症状が起きるんですか?また、まだレーザーを打った部分の鈍痛が起きることもあります。
眼科で再検査してもらっても、特に問題はないとのことで大丈夫だとは思いますが…早く消えて欲しいです。いつ頃消えるんでしょうか、、飛蚊症もなくなりません。
ご回答よろしくお願いします。
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