先天性梅毒について。
person乳幼児/男性 -
やはり心配で心配で
たまりません。助けてください。
さまざまな先天性梅毒について書かれてるものには、抗体価が4分の1に低下するまで,2~3カ月毎に行うべきである。感染のない乳児と治療が成功した乳児では,非トレポネーマ抗体の抗体価は通常6カ月までに反応なしとなる。受動的に獲得したトレポネーマ抗体はより長く持続し,おそらく15カ月まで認められると書いてます。
息子は産まれてから半年以内に1/2になり。6ヶ月に0.1 0.1になったわけでなく、1歳半ごろに、0.1 0.1になったのですが。生後半年以内に、抗体がなくならければ、感染してしまってることになるのでしょうか。
今元気で成長も順調で
生まれてから一度梅毒を疑う症状がないです。成長面身体面も全くなく
元気で、成長もはやいです。
私自身もアモキシリシカプセルを妊娠前期に
服用しました。
息子も生まれてすぐ、
念のため点滴を11日間しました。
今後何かあったらと考えると心配で心配でたまりません。
助けてください
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





