石灰化上皮種ということで摘出手術後、病理検査で隆起性皮膚繊維肉腫の可能性を指摘されました。
person40代/女性 -
2ヶ月ほど前から1センチほどの首のしこりが気になり、個人でなさっている形成外科を受診。
石灰化上皮種ということで、肌色で目立たないですし様子見でもということでしたが、摘出して頂くことにしました。
手術後、しこりは初診時よりさらに小さく見えたが思っていたよりも癒着があったとのことでした。
そして1週間後の抜糸の際、病理検査の方から隆起性皮膚繊維肉腫の可能性があるとの報告が来ているので、追加で免疫染色検査をして詳しく調べましょう。とのことでした。
先生はまだ決まったわけじゃない、そうじゃないことが沢山あると仰ってくださいましたが‥
結果を待つしかないのですが、気になっています。
追加で検査をするということは、正直悪性腫瘍の可能性は高いのでしょうか(少なくとも石灰化上皮種ではなさそう)?
また、癌が確定した場合は、再切除に向けて大きい病院を紹介して頂くべきでしょうか?
首の腫瘍は頸動脈近くで、深さも含めて、切除範囲を拡大して手術をするのに限界があるように思うのですが、完治は望めるのでしょうか?
電話で結果を教えて頂けることになっているので、事前にある程度覚悟をしておきたいのと、お願いすることを決めておきたいと思いました。
ご教示頂きたく、どうぞよろしくお願い致します。
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