47歳夫、幼児期に両側水腎症、腎瘻勧められている
person40代/男性 -
以前も相談させて頂きましたが、また相談させていただきます。
47歳の夫。小児の時、両側水腎症で何回か手術。現在は自己導尿しています。最近、疲労感、腰痛、腹部の腫れ、尿が出にくいことが多くなっています。高熱が出てることがありますが翌日は下がています。通院しているクリニックの紹介で大学病院受診行きましたが、手術もかなり前になるで、やはり腎瘻と。手術した病院に手術の記録があるかもしれないからと、紹介状を書いてもらい行きましたが、移植や尿管ステント留置、狭窄部切除、再吻合の手術、腎移植を希望しましたが、保存的加療が妥当だと、腎瘻を勧められてます。他の病院へ行ってみようと言っても、検査などの時間などかかるので、仕事休めないし同じこと言われるだけだといっています。
いずれ透析にはなると思いますが、通院している泌尿器科の先生は、「腎瘻は透析までの時間稼ぎ」なようなふうにもおっしゃってました。
腎瘻をしたら、腎機能も今よりも多少はよくなる、もしくは現状維持が保たれ、透析を始めるのが先になるということもあるのでしょうか。
4年前くらいに、心臓弁膜症で人工弁の手術もしてます。
そばにいても、何もできないので、どうしていいかと悩んでしまっています。
先生方、お忙しいともいますが、よろしくお願いいたします。
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