肝硬変末期による、肝腎症候群また食道静脈瘤

person60代/女性 -

アルコール性肝硬変末期による肝腎症候群との診断。食道から、いつ出血(吐血)が起きてもおかしくない状態と言われている。浮腫あり。腹水あり。穿刺すると出血もみられ、細菌の感染もある状態。
意思疎通、坐位は可能。
担当医は対処療法のみの方針で、同病院内の泌尿器科医にコメントも求めてくれたが、透析の対象外とのご意見だったそう。
現在、セカンドオピニオンの手続きを進めている。
看取るのではなく治療をし、生かす方向に舵を切りたいが、担当医の見解では手の施しようがない、とのこと。
他に、何か良い突破口はないでしょうか?

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