人工呼吸器の加湿レベル設定について
person50代/男性 -
一昨年からムセによる咳や、呂律回らない軽い症状が始まり、昨年夏前から息苦しさが出始め、一進一退しながら徐々に息苦しさは増し、今年2月中旬急きょ入院しました。ALSと診断されました。体内二酸化炭素濃度が100mmＨGもあり、いつ亡くなってもおかしくない状況だったそうです。気管切開し常時人工呼吸器を付け、酸素3リットル、胃ろうも設置。嚥下機能に問題あり、食事は全て胃ろうからが基本です。２ヶ月の入院経て先日退院介護施設に移りました。
さて入院中は痰が多く、夜中も2-3回は吸引必要でした。しかし、なぜか施設移動後、突然痰が殆でなくなりました。恐らく施設ではエアコンが使えるので暑がりで冷房使っているので、病院に比べると湿度が低く、呼吸器の加湿器のレベル設定が同じでは口内が乾燥しやすいのだと思いました。実際口の中は乾いています。一方、痰はないものの今の方が息苦しく感じます。
呼吸器の加湿レベルは上げるべきでしょうか？
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