ステロイド離脱後、手足がだるく力が入りにくくなり、階段を昇るのもきつくなりました
person50代/女性 -
サルコイドーシス疑いのぶどう膜炎で数ヶ月ステロイド服用し、良くなったので半分、また半分と減量したのち服用停止して2ヶ月ほどになります。
気がついたら上腕や下肢がだるくて痛むようになっていて、力が入りにくく、さっさっと歩く動作が困難になっていました。仕事から帰った後など階段もなかなか上がれないほどです。一旦座ると、何か支えがないと立ち上がることもできません。
ステロイド服用で体重は3kgほど太りましたが、止めてから戻りました。ゆっくりしか動けないため仕事にも差し支えており、筋力低下かなとスクワットなどしてみましたが、逆につらくなる感じがします。
他にレルミナ服用中で更年期のような症状もありますが、ホットフラッシュだけでさほど強くは出ていません。
この頃は疲労で起きているのもつらく、帰宅後すぐ横になることが増えました。これはステロイド離脱と何か関係があるのでしょうか?それとも更年期障害なのでしょうか?何科にかかればいいかもよく分からず困っています。よろしくお願いします。
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