血液中のアンモニア数値が高く、むくみが酷い。

person40代/女性 -

いつもお世話になっております。

シェーグレン症候群と双極性障害を患っている者です。

精神科で定期の血液検査をしておりますが、12月の検査でアンモニア数値が79でした。(基準値は66)
食後だったので、数ヶ月置いてデパケン(バルプロ酸)の数値と再検査する事になり、3月の受診日に空腹(4時間以上は飲食せず、お茶のみ)で再検査しました。

その結果を今月5日に教えて貰い、アンモニア数値は116に上昇。
バルプロ酸数値は86→64に。

主治医がアンモニア数値の上昇はバルプロ酸の副作用と判断し、ミリ数を減らしました。

5日からなので、余り時間は経ってませんが足がむくみが酷いです。
躁になると眠れなくなり、疲れも溜まるせいもありますが、ふくらはぎに形が付き、すぐに戻らないし、靴下跡も酷いです。

ここで質問なのですが、バルプロ酸の副作用ではなく、シェーグレン症候群による臓器機能の悪化…という可能性はありますか?
11月にCTを撮った際に何も問題は無かったのですが、アンモニアによる肝臓機能が低下してるなら、バルプロ酸の副作用と考えて大丈夫でしょうか??

ご回答お願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師