今後の治療につきまして、アドバイスを頂ければと思いまして。
person70代以上/女性 -
今月の22日で90歳になる母です。昨年の7月に地元の大学病院にてびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の診断受けて、抗がん剤の治療を勧められました。症状は右足ふくらはぎの裏側に痛みも痒みも無い15Cm大の腫瘤が見られるほどでした。しかし母は抗がん剤の治療を拒否した為、熟慮を重ねて、知人の紹介もあり自費診療で昨年の8月よりオプジーボ、ヤーボイ、ひかり免疫治療、少量の抗がん剤の治療を開始致しました。
これまでの可溶性IL-2レセプターの推移は321→746→1279→956→647→673→434→420→533→656(今年の3月8日検査)となっています。月に2回のオプジーボ、ヤーボイを月に1回に減らしたら数値が上昇傾向にあります。また、先月の中頃から左足の太ももから膝にかけて約20Cm程の腫瘤が、右足の膝の裏側に10Cm程の腫瘤が見らヤーボイれるようになりました。いずれも痛みは無いと申します。
自費診療の為、これまでにもかなりの医療費がかかりましたので、今後の治療はどうすべきかを悩んでいます。オプジーボ、ヤーボイは続ければ肺への負担が増すとも聞いていま
す。また、オプジーボ、ヤーボイは保険診療では無理でしょうか?どうか、良きアドバイスを頂きたく思います。よろしくお願い申し上げます。
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