踵骨骨折抜釘後の不具合について

person50代/女性 -

50代半ば女性
昨年4月末高所から落下し踵骨骨折し、10日後に腓骨筋腱腱鞘形成術と骨折観血的手術を受けました。
その後リハビリ転院し、歩行には問題はありませんでしたが、転院先で勧められ、今年2月頭に抜釘をしています。8本のボルトが入っていました。

抜釘後2か月半経ち、歩行にはまったく問題はありませんが、傷がまだほんのり温かく、くるぶしの傷から足の甲にかけて軽く押すと痛みがあります。うちくるぶしにもピリピリとした痛みがあり、抜釘前にできていた正座が、体重をかけると痛みと違和感があるので今はできません。

ドクターのお話では「踵骨骨折は色々と不具合が残りやすいから仕方がない」ということです。
PTさんには「手術の傷が小さく、同じ傷からかなりめくって抜いたと聞いているので、そのせいもあるのかも」と伺いましたが、これは今後おさまっていくものでしょうか。

また状況が変わらなければ、受診した方がいい、受診するタイミングなどありますか。

抜釘をしてくださった病院の診察は、3月で終了しております。

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