61歳になる母の骨髄異形成症候群について。
person60代/女性 -
もともとかかりつけ医では、白血球の数値が少なく通院で様子をみていたのですが、3月に数値があまりにも低いので血液専門の病院にかかってくださいとのことで、そちらの病院で検査をしていただいた結果、最初はバセドウ病といわれていたのが、骨髄の検査の結果が遺伝子に異常があり、骨髄異形成症候群と診断され、このままなにも治療しなかったら余命は3年から3年半だとつげられショックです。いまは、自宅で、感染しないようお薬をのんでいますが、今後数値がわるくなったら、輸血や移植もかんがえましょう。との事でした、ただ、年齢も61なので移植は最終手段とゆわれたようです。あまり長くは生きられないのでしょうか。。。回答おねがいします。
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