生後半年の乳児 川崎病治癒後の発熱

person乳幼児/女性 -

相談が続いております。
生後半年の孫の川崎病治癒後の発熱について。
2/28 不全型川崎病で入院、免疫グロブリンとアスピリンで治療後、3/6退院。
自宅でアスピリン服用し、1ヶ月検診も無事に済み、残りのアスピリンを飲みきったら服用を終了、という診断を受けました。
しかし、今朝 37.5℃の発熱で今日は一日37.7℃前後を行き来しております。熱以外に川崎病の所見は無し、鼻水咳などもありません。
発熱について思い当たることといえば、先週の土曜日 4/9に従兄弟に当たる孫(生後10ヶ月、この春から保育園に入園、4/10に鼻水と発熱し、風邪と診断されました。)と同じ部屋で寝たり遊んだりした事です。
それ以外は買い物に連れていくくらいで外部との接触はほぼありません。

教えていただきたいのは
1.一般的な風邪またはRSウイルスの潜伏期間について。今回、従兄弟の風邪がうつったにしては潜伏期間が長すぎる気がします。(4/9に接触、本日4/14発熱)
2.今日は様子見で病院は行っておりません。明日、かかりつけ医に診てもらうつもりですが、川崎病再燃について相談した方が良いでしょうか?

従兄弟の風邪がうつったと軽く考えていましたが、それにしては期間が開きすぎなのではと思い、心配になってきました。
ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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