帝王切開による脂厚性瘢痕及びケロイドの予防方法

30代/女性 - 2023/04/16

32歳女性、妊娠35w4d、初産、出産後は完母を予定しています。

低置胎盤のため、2023/4/28（37w2d）に帝王切開（縦切開（※1））を予定しております。
傷跡を綺麗に直したいと考えており、可能な限り脂厚性瘢痕及びケロイドにならないよう対策していきたいと考えております。

インターネットを中心に情報収集を行なっていますが、どのように対策すべきか明確でないので、主治医に相談する前にアドバイスいただきたいです。

■脂厚性瘢痕及びケロイドを予防または治療するために以下のようなものが有効であると述べている記載をよく見かけます。使用する適切なタイミング、組み合わせについてご教示ください。（例：出産直後（抜糸後）は傷あと保護テープを使用し、○か月のタイミングで〜〜に切り替える等）また、以下に記載したもの以外で有効性が高いものがあれば、合わせてご教示ください。
・傷あと保護テープ（アトファイン等）
・ステロイド製剤テープ（エクラープラスター等）
・内服薬（リザベン、サイレイトウ等）
・ヘパリン類似物質

（※1）医師の判断によるもの。

外科分野、他 に限定して相談しました