高プロラクチン血症の不妊治療について
person30代/女性 -
38歳で不妊治療中です。妊娠歴はありません。
甲状腺機能低下症でチラーヂン50μを6年くらい内服しています。
2021年10月から不妊治療を開始し、高プロラクチン血症(30〜50で推移)のため2022年2月からカバサールを内服していました。人工授精を4回実施し、7月と10月に体外受精を行いましたが、妊娠しませんでした。
2023年1月にプロラクチンが100に上昇し、脳外科でMRIをしてもらい、異常ありませんでした。甲状腺機能も安定していました。3月にカバサールを1錠から2錠に増やして55ほどになりましたが、プロラクチンが高いため採卵を含め体外受精ができないと言われています。ネットを調べるとプロラクチンがある程度高くても体外受精を行っている人もいるようなので、現在の状態で採卵や体外受精を行う方法はないのでしょうか?
というのも元々AMHが低いのですが、今年1月にさらに低くなってしまいました。(2022年4月が0.44→2023年1月0.16)ネットを調べるとAMHが低いと卵の在庫が少ない人なので、少しでも若いうちに不妊治療をしたほうが良いと記載があったので、一刻の猶予もないのではないかと感じております。
プロラクチンがなかなか下がらないので、カバサールを増やしてもらいたいのですが、様子を見られています。増量しない理由は何か考えられるでしょうか?
長文で大変失礼いたしますが、悩んでおり、ご回答いただければ大変嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします。
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