逆流性食道炎とバレット食道。
person30代/男性 -
昨年の12月に喉の違和感があり、耳鼻咽喉科や内科を受診したところ逆流性食道炎の疑いがあったため、パリエットをネキシウムを処方されました。
パリエットとネキシウムを飲み続けても、喉の違和感がなくならなかったため、今年の1月半ばに胃カメラ検査を受けてきました。検査の結果は、逆流性食道炎グレードM、食道裂孔ヘルニア(1cmぐらい)、バレット食道(ssbe)でした。
薬はアコファイドに変わり飲み続けていましたが、3月ごろから夜間に胃酸逆流の症状が出るようになり、寝起きは特に胸焼け(ジリジリと音が鳴っていました)の症状が強くありました。3週間ぐらい経っても夜間の胸焼けが収まらなかったので、再度内科で診ていただいて、タケキャブを飲みながら現在は夜間の胸焼けは落ち着いています。
バレット食道は癌化すると聞きまして、内視鏡医に自分のバレット食道はどのぐらいの長さはどれぐらいか伺いましたところ1cmあるかないかくらいとのことでした。(添付した画像の写真の右上がssbeとのことでした。黒く線が引いてあるところは、自分で長さがどれぐらいなのか気になった際にペンで印をつけたものです。)
これ以上バレット食道のリスクを上げたくないと考えています。
3週間ほど夜間の逆流止まらない時期があったので、バレット食道が進行していないか心配です。
バレット食道の進行は3週間ほどでも進んでしまっていますでしょうか。
デスクワークがメインの仕事のため、逆流しやすい姿勢が多いです。
薬は症状がないときでもバレット食道の予防のためにタケキャブは服用した方がいいのでしょうか。
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