肺腺癌の分子標的治療薬について
person40代/男性 -
肺腺癌で入院をして遺伝子検査をした結果、分子標的治療薬は使えず、免疫チェックポイント阻害薬の使用となりました。
後日診療明細書を見ると、
悪性腫瘍遺伝子検査容易3項目(EGFR遺伝子検査、ALK融合遺伝子検査、ROS1融合遺伝子検査)
複雑2項目(BRAF遺伝子検査次世代シーケンシング、RET融合遺伝子検査)と書いてありました。
素人的には5個だけ検査したように見えますが、TRKやMETなどまだ検査していない遺伝子があるという事でしょうか?
それともやはりこれ以上は使える分子標的治療薬は無いという事なのでしょうか?
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