境界型維持の為に、特に食生活は自己流で対策しています

person60代/男性 -

先ずは自己紹介いたします。
私は62歳の男性です。 174センチ 59キロです。
40才頃にブドウ糖付加検査を受け、境界型と診断され、そのときは血糖値スパイクがあり、軽く200オーバーで、2時間後には100未満に戻っていたと記憶しています。
加齢と共に空腹時血糖は徐々に高くなり、1年前の健康診断では115になりました。 それが先月の健康診断では、130(午前10時頃の採血)になりました。hba1cは、5.8でした。
因みに、LDLコレステロール:169  中性脂肪:42

糖尿病予防のため、ここ5年以上食事の糖質(炭水化物)を相当量押さえ、現在に至ります。 自己測定ですが、食後の血糖値スパイクが怖いので、糖質制限で150以内に抑えられています。食後2時間以上の空腹時は100オーバー程度です。
しかし、先月の会社の健康診断のときは、空腹時にもかかわらず、高かったので心配です。

食生活は、朝昼晩と規則正しい食事時間を維持しています。
朝食・昼食:もち麦飯(茶碗に半分) 
夕食:もち麦飯(茶碗に4分の1)  油濃くない副菜(たんぱく質、野菜類中心)
キャベツ千切り、納豆、トマトジュース(オリーブオイル小さじ1杯添加)は欠かしません。
自己流ですが、全て妻の手料理です。

糖尿病予防のためのサプリ:イヌリンパウダー・ニガリ(毎食小さじ1杯をトマトジュースに混合)、シナモンパウダー、アマニ油、桑の葉茶

質問は下記です。
1:ネット情報で、ニガリはたんぱく質を固める作用がある=臓器が硬化する・・・危険だから飲んではダメ、という情報を見ました。本当でしょうか。
2:自己流で境界型を維持してきたつもりですが、現状の食生活で様子を観ようと思っていますが、いかがでしょうか。精密検査を受けるべきでしょうか。

その他アドバイス下さい。

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