着床前診断に進むかどうか

person40代/女性 -

現在40歳です。39歳の時に2回続けて稽留流産で手術をしました(染色体検査は実施していません)。どちらも自然妊娠です。
不育症の検査をしたところ抗第7因子抗体に異常がみつかり、次回からはバイアスピリンを内服予定です。
今後の方向として、体外受精+着床前診断をするかタイミング法でもう少し挑戦するか迷っています。
過去2回の流産が、染色体異常の可能性が高いのであれば着床前診断に進もうと思ってますがどうでしょうか。
ちなみに1回目の妊娠の時も、胎嚢の成長はゆっくりで妊娠7週で心拍128。その後すぐに心拍が停止してしまいました。
2回目の妊娠の際は、胎嚢の段階から形がギザギザしていて不明瞭だと言われていましたが、心拍90程度確認後停止してしまいました。胎嚢のギザギザは、染色体異常に特有のエコー所見でしょうか。
第7因子抗体は、胎盤ができてからの血流の問題だと思っていましたが胎嚢の段階でも影響があるのでしょうか。つまり1回目も2回目も染色体異常があったと考えるのが妥当でしょうか。
現在通院中の医師からは着床前診断は必要ないと言われました。理由は、出生率は着床前診断をしない場合と変わらないからというものでした。自然妊娠できているのであればタイミングを継続してみたらという助産師さんもいました。色々な意見があり判断しかねております。今後の方向性についてアドバイスをお願いします。

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