無水カフェイン入りの錠剤の服用と授乳について

乳幼児/女性 - 2023/04/21

1.経緯

現在1歳の娘がいる30代後半の母です。

アセトアミノフェン系成分の痛み止めが効きづらく、産後直後から医師に処方されたロキソニンを服用してきました。
（乳汁移行についても産科新生児科の先生から問題ないとのこと）

退院後に処方されたロキソニンがなくなり、市販のロキソニンsプレミアムを購入し、今に至るまで頭痛などで服用してきました。

ただし、本日初めてロキソプロフェン以外の有効成分を知り、赤ちゃんへの影響について知りたく相談に至ります。

2.ロキソニンsプレミアムの有効成分

ロキソプロフェンナトリウム水和物 68.1mg
アリルイソプロピル アセチル尿素 60mg
無水カフェイン 50mg
メタケイ酸アルミン酸 マグネシウム 100mg

3.ご相談

（1）無水カフェインの存在を全く考慮できておらず、大量にカフェインを摂取していたことに驚いております。
後の祭りですがカフェインの間接摂取で子どもへの影響はどの程度あるものなのでしょうか。どのような症状が考えられますか。

（2）他の有効成分で気をつけなければいけないものはあるでしょうか

（3）1週間ほど前、頭痛がすると言う授乳中の妹（子は９ヶ月）にも渡してしまいました。今更感はあるので心配させるだけとも思いますが話しておくべきか悩んでいます。今後、成分のはっきりしない薬は飲むなと忠告するためにも言っておいた方が良いでしょうか。（先生の個人的なご意見で結構です）