性同一性障害の性自認と女性ホルモンの効果について
person40代/男性 -
性同一性障害の検査をうけようと思っていますが、その中で性自認という言葉が出てきます。
自分は身体は男性ですが、性自認はよくわかりません。性嗜好は女性です。
よくわからないのは性自認で、幼少期や思春期の時は性別の違和感はなく、髪が短くても平気で服装にもこだわりはなかったのですが女性の下着などは時々履いていました。
ところが先日、身だしなみ検査をするとのことで伸ばしていた髪を切らなくてはいけなくなりました。
このことについて精神的にショックを受け派遣会社や労働局に抗議するなどしてしまいました。
今回のことでここまで髪にこだわりがあるのかと驚いています。
しかし普段の自分はおとなしい性格だとは思いますが、論理的思考で合理的な考え方をしており男性的だと思います。
こういった場合は心は女性と言っていいのでしょうか?
心は女性というのは漠然としすぎてわかりません。
具体的にどういったことなのでしょうか?
40代になってから性同一性障害になってしまうことはあるのでしょうか?
女性ホルモンを投与すると精神的に変化して性的嗜好も変化してゲイやバイセクシャルになる事もあり得ますか?
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