心房細動と心房粗動のカーテテルアプリケーション後の息切れ

person50代/男性 -

2023 年2月14日に、心房細動と心房粗動に対し、両側肺静脈隔離と下大静脈三尖弁輪間をクライオアプリケーションで実施後は、呼吸不全は有りません。その後、心房粗動が再発したため、2023年3月31日 下大静脈三尖弁輪間に再伝導があるため、高周波カーテテルアプリケーションを実施、また、両側肺静脈は再伝導はないが、左房後壁両方向性ブロックを高周波カーテテルアプリケーションで作成した術後のレントゲン、血液検査、心電図で異常がないが、左胸の痛みがあるが退院しました。しかし、退院後胸の左胸の痛みと歩くと左側の喉部分が詰まる感じで息切れがします。そのため、2023年4月19日かかりつけ医の循環器内科で心電図では異常なし。2023年4月22日かかりつけ医の呼吸器内科で合併症の横隔神経麻痺の疑いがないレントゲンで診てもらうも異常なし。その後整骨院に行き、左胸を見てもらうと左胸がひどく凝っているので、これが原因ではないかなと言われました。病院に行っても、この呼吸器不全の原因が分からず、また、対処方法が分かれば教えて下さい。カーテテルアプリケーションでこのような呼吸器不全がおこるものですか。手術を行った病院に相談しても、術後のレントゲンと検査で問題ないからと言われ、また、その病院には、呼吸器内科がないと言われ相手されないのではと心配で相談出來ません。

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