副鼻腔炎の手術の必要性と抗生物質の服用回数について
person30代/女性 -
副鼻腔炎についてお聞きしたいです。
私は昔からちょっと風邪を引くと副鼻腔炎になりやすいです。年に2〜3回はなってると思います。いつも1週間程の抗生物質と鼻とか喉の薬をもらい飲んで治ります。
耳鼻科の先生からはあまりにひどくなるなら詳しく検査も出来ると言われました。しかし鼻茸があるとかも言われたことがなく手術となるとどんな手術になるのかよくわかりません。
また抗生物質をよく飲むのは体に良いのかわかりません。
2021年はレボフロキサシン7日分、
2022年は3月にアジスロマイシン3日分、10月にレボフロキサシン7日分、クラリスロマイシン7日分、クラリスロマイシン7日分、セフジトレンピボキシル7日分、
2023年は2月にセフジトレンピボキシル7日分、レボフロキサシン7日分、4月にジェニナック7日分出されて飲みました。この抗生物質の量は飲み過ぎですか?
今後手術も視野にいれるべきなのでしょうか?
教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
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