小学3年生 無熱性テンカン
person40代/男性 -
現在小学3年生の息子なんですが今年の正月（一月一日）の朝6時頃に初めての無熱性テンカン（約2、3分）をおこし救急車を呼んで病院に搬送されました。そのまま総合病院にて点滴を入れるための注射や血液検査をしていただいたのですが本人は気がついたら病院らしきところで知らない人に囲まれ注射を何度もされる（左腕がうまく入らず右腕に差し直したりもしたようです）激しく泣き、2.30分ほどで（9時頃）両親の元へ連れてこられ安心して眠りにつき、２回目のケイレンが２分ぐらいおきその時は白目に近い左方向見ていました。そのまま処置室に両親といき20分ほどたったところでまた3回目のケイレン2分ほど。同様に白目に近く左方向見ていた。その後落ち着き処置にて点滴でケイレン止めをいれてもらう。眠ったままMRI CT をしていただきそのまま1週間ほど入院し、その間とても元気で4月現在一度もケイレンはおこさず。骨髄検査、脳波（睡眠時）検査を2度。ともに全て異常なし。
先生の見解では運ばれた時とても酸素濃度が低かったのがきになるがその後正常なのでうーん。腸炎が同様に運ばれたときにあってたのでその影響かなぁうーん。とのことで。
七月ころに脳波の検査をまたしてみようということになっております。
私達の見解で他に心当たりは先生にも話したのですが、普段おとなしいほうで真面目なタイプな息子なのですが年末で日々頑張ってるからご褒美的な意味も含めて冬休みに入って自由に好き勝手にいいという日々を三、四日すごして寝不足気味の中12月31日に親戚の仲のいい従兄弟と大はしゃぎしていて、興奮性のテンカン的なもの関係あるのかな？とも考えました。それと12月31日に宿泊していた実家の家には外ネコが多く飼われていて息子は猫アレルギー喘息を時折おこしていたのでそれとありえる？のかと。息子はまたケイレンが起きる可能性は高いのでしょうか？
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