むせる症状は実臨床では大したことではないのでしょうか?。
person50代/女性 -
55歳母です。膠原病と気管支喘息でリウマチ科・呼吸器内科にそれぞれ通院中です。
最近になり、喘息の発作とは別(?)に、食事で苦しそうにむせる頻度が多くなったように感じます。
元々5月下旬に喘息の診察のため、呼吸器内科の予約がありましたが、早めに診察を受けたいので病院に予約の電話をして、看護師さんが対応されました。
でもその看護師さんは
「むせる?それだけですか?むせるぐらいならそんなに心配しなくてもよいと思いますけど?」と言っており、予約を取るのも渋々な感じでした。
でも、先生に確認したら診察はしても良いとのことで、今週の木曜日に予約を取りました。
でも、看護師さんが渋々予約を取っており、呼吸器内科で分かるかも分からない、と言うことはむせるぐらいなら、あまり心配しないほうが良いと言うことでしょうか?
やっぱり今週の予約は取り消して、来月下旬の診察を待ったほうがよいですか?
ネットではむせる症状は肺炎になりやすいし、嚥下機能に問題がある可能性がある、と書いていますが、実臨床では心配しなくてよいのですか?
でも、同年代の方と一緒に食事していても、やっぱり母は明らかにむせやすいです。。
時々むせるとかなら僕も気にしませんが、やっぱり頻度が多いのが気掛かりです。
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