自家組織再建をしたものの、胸の傷、左右差、腹部の両端の膨らみに絶望しています
person50代/女性 -
去年の9月に、乳癌のため左乳房を全摘し、同時にティッシュエキスパンダーを入れました。
それから半年以上が経った今年の4月、腹部穿通枝皮弁法で乳房再建をしました。
今は、手術から2週間が過ぎたところです。
ティッシュエキスパンダーで皮膚を伸ばした後の移植だったので、胸の傷は一本線になる予定でした。
ところが、何があったのかは分かりませんが腹部の皮を大きく貼り付けることになりました。
腹部の皮膚を予定より大きく貼ることになったのは、皮弁の様子を確認する為では無いそうです。おそらく、一本線の傷には戻れないと言われました。エキスパンダーを使ったのに、そんなことがあるのでしょうか。
更に今私を悲しませているのは、健則の胸との左右差があまりにも酷いことです。
硬さや形は一年くらいかけて変化する、という記事をネットなどで見ますが、期待して良いものでしょうか。
また、縫い合わせた腹部の両端の膨らみは、ずっとこのままなのでしょうか。
腹部の大きな傷や突っ張り感さえ我慢すれば、新しい胸が出来ると思っていました。とんでもない手術を受けてしまったと後悔しています。
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